こんにちは!ねずみです。
最近、本当に生きづらい世の中になったなと感じます。
株価は日米共に上がっているのに、景気が良くなった気が全くしないですし、大企業も黒字出してるのにリストラを強行的に進めるわで、自分は会社に長く勤めて貢献したと思っていても、企業の基準で使えないと思われたら、容赦なくリストラ宣告を受けることになります。
長年会社に貢献してきたのに40・50代の転職が厳しくなるような時期にリストラされるなんて鬼のような会社だって思う方、よく考えて見てください。
もしかすると、現在あなた自身が会社内で後ろ指を指されている可能性もあります。自分自身がそんな候補になっているなんて、なかなか分からないものです。
という訳で、この記事ではあなた自身を客観的に見ることができるように、リストラ候補サラリーマンに共通する特徴をまとめました。自分に当てはまらないか一度確認してみてください。
1.プライドが高い
過去の栄光(高校・大学時代の学業、昔の所属部署での仕事の成功体験等)に束縛され、現状の立ち位置が自分でも分からなくなっている、典型的な空気読めない社会人。
しゃべりは一人前でも行動が全く伴っておらず、存在自体が危うい。自分に相応しくないと思う仕事(雑用など)は明確に拒否する。
2.部下を育てることができない
自分の仕事に必死すぎて、周りが見えていない。
周りが見えないどころか、自分すらも見えていない。
当然、部下の育成ができない。部下の褒め方も怒り方も知らず、部下との会話もままならない。
3.新しい技術や分野に関心がない
現状維持で変化を避けたがる。
会社が新たな収益源を求め、新しい分野へ挑戦するなか、今いる場所に必死に留まろうとする。
PCの機能が使いこなせず、いつもノートを使うなど、効率が悪い。しかも、その悪習慣を部下に押し付けようとする。
4.誰でもできる仕事をしている
せっかく与えられた新しい仕事のチャンスをチャンスだと解釈できず、自分の知らない仕事=面倒な仕事と思い込んでしまう残念な社会人。
その結果、周りからは期待どころか、仕事ができないレッテルを貼られようとしているのに、それすらも汲み取ることができていない。
結局無難な仕事しか与えられていないことを、自分しかできない仕事を与えられていると勘違いしてしまっている社会人。
5.言われなければできない
自分で判断することができない。人から仕事を指図されないと動けない、というか動かない。
指図する側も仕事を継続的に与えなければならず消耗する。自分で全ての仕事をやってしまった方が早いとさえ思ってしまう。
ぶっちゃけ、作業なんて誰でもできるんですよ。それが分かっていない時点で人材ではなくただの「人在」です。
6.雑用をやらない
雑用も大事な仕事の一つです。仕事が出来る人は雑用も要領良く出来ます。
それを理解できずに頑なに雑用を拒否し、周りに迷惑をかけています。プライドが高い社会人はこれにも当てはまり、大変厄介な存在です。
7.自分から改善できない
要領の悪い人は一つの仕事のプロセスを自ら改善しようとしません。
そのために、一つのプロセスを完了するのに当初から時間短縮させることができず、進歩しません。
それどころか、この仕事はこれだけの時間が掛かるくらい大変な業務で、(本来ならば不要な)残業までしているのだから、評価されるべきだと勘違いしています。
8.自己評価が高い
仕事ができない人に限って自己評価が高いです。
自己評価表を見ると、仕事ができない人の方ができる人より何故か自己ランクを高くつけたがる傾向があります。
自分の仕事が実際は大したことがないことを理解していない上、組織の中で浮いている為、客観的に自分の周りからの評価を知る術がないのです。
9.マジメすぎる
マジメすぎる人は、絶えず石橋を叩き続ける為、要領良く仕事ができず、対顧客交渉でも行き詰まり、結果を出すことができません。
誠実さは大事ですが、度を越すと厄介な奴というレッテルが貼られます。ある程度の柔軟さを持って仕事を進めるべきです。
10.休みの取り方が下手
仕事ができない人の休みの取り方は、なんだかスマートじゃないです。
「親族が亡くなったのでお通夜とお葬式の日、休ませてください。」という電話。よくよく聞いていたら、結構遠いつながりの親族だった。そんなに休みいらないじゃん。
「子供が産まれたので休みください。」という電話。子供は休み中に産まれているのに、役所に出生届出しに行くのに平日じゃないと行けないから、休ませてくださいとのこと。休日でも役所受け付けてくれるじゃん。
その他、良くわからない病名を使って頻繁に休みを取ろうとする人たち、休みを取るための言い訳がスマートじゃないんですよね。
休みの取り方も、もっと世渡り上手になった方がいいですよ。
真剣に言ってるんでしょうけど、こちらは聞いててなんだか空しく感じます。プライベートなことだし、そういった相談に対してむげに拒否はできませんが、上司って結構そういうことはずっと覚えているものですよ。
いかがでしたでしょうか。2020年以降、日本ではリストラが飛躍的に増加すると言われていますので、上記に当てはまりそうな方は仕事のやり方を変えられた方がいいかと思います。
ただ、企業も好きでリストラしてるんじゃなく、これから少子高齢化で確実に市場が狭くなる日本で安定的に売上が伸ばせないーとなると、まだ体力のある今のうちに人件費をどんどん削って筋肉質な体制にしておこうという企業の気持ちも理解できないことはないです。
まぁ、企業も縮小が続く日本でなんとかやりくりしていくのに必死なんでしょうが…。ですので、企業からしたら本当に貢献してくれている社員の首を切ろうなんて思っていません。
実際、リストラされそうな会社員は何かしらの空気を漂わせているはずです。
リストラに遭わないためにも、事前に自分の立ち位置を客観的に把握し、事前に対策しておくことで、人生路頭に迷うことのないように気をつけてください。