離婚

【家庭崩壊】実家依存症の妻との離婚ブログ その6

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「実家依存症」

最近よく聞くこのフレーズ、男性の場合はマザコンなどとよく言われますが、女性の方もなかなかしぶとくて厄介です。

このブログでは、私が実家依存症の妻と暮らした経験をまとめています。

この記事を通じて、

  • 実家依存症の妻と結婚し、一緒に生活をすることがいかに大変な苦痛を伴うかということ。
  • 実家依存症の妻と関わることは、夫の人生を狂わせるだけでなく、その他多くの人たちも巻き込んで危害を加えること。
  • 実家依存症の妻との離婚は想像を絶するレベルで精神的な負担を強いられること。

以上のことをこのブログを訪れた方々に分かっていただきたく、今までの離婚に至るまでの経緯をまとめました。

この記事をお読みいただき、少しでも多くの方にこの悲劇を回避していただければと思います。

【実家依存症まとめサイト】

全33編の実家依存症ブログのまとめリンク集です。

一気読みしたい方はこちらからどうぞ。

【まとめ】実家依存症の妻は、今後も実家に依存し続けられるのか?【実家依存症の末路】 「実家依存症」とは、 その名の通り、自分の実家に依存しきっている状態を指します。一般的な頻度を超えて、過度に帰省したり、自分の...

6ヶ月ぶりの妻の帰宅

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再度、毒父親から電話。

父親:「さっきの話なんだけどさ。あー、ほら 娘にもきつく言っておいたから、そっちで面倒を見てもらえないかなぁ。」

私:「え?こんな急に態度を軟化させた理由を聞きたいんですが。」

父親:「いやー、あのね、やっぱり僕もこんな状況だったらマズいかなと思ってね。」

私:「それじゃあ、なぜ今まで妻を実家に居させたのですか?」

父親:「い、いや僕はそんなつもりはなかったんだ。娘が『ここでしばらくいたい』って言うし、お母さん(毒母)も反対しなかったから、僕も何も言えなくてさ。」

私:「だったら、もう少し早く動いてください!」

今までの経験からして、弱い者に強く当たる毒父親のような人間は、逆に相手に態度を硬化されると、たちどころに立場が弱くなる傾向にある。

要はこういう人間は虚勢を張るけれども、根はぐらついていて中身が空っぽというわけだ。

この毒父親はまさしくそれにぴったりと当てはまる人物である。

という訳で、6ヶ月振りではあるが、ほどなく妻と子供は帰宅することになった。

やっと決まった保育所を直前にドタキャン

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妻が帰宅しなければいけない理由はもう一つある。

妻が勤務する会社の育児休暇期限が迫っていたのだ。

育児休暇の期限が到来するまでに保育所を決め、子供を入所させなければならない。

このために、妻が実家に帰っている最中も、私が妻の代わりに役所に行き、希望する公立保育所数ヶ所への申請を行っていたのである。

ところが、どの保育所へも入所できず、結果的に子供は待機児童となってしまった。

しかし、妻の会社への復帰時期は刻一刻と迫っていた。

その中にあって、妻が一向に動こうとしなかったので、私は近所にある民間の保育所を片っ端から探し始めた。

まずは、子供を安心して預けられる保育所である。

民間の保育所は衛生面や、規模的な面、先生の質に至るまで、ピンキリである。

ホームページを見ただけではとても判断できず、直接施設を見学したり、先生に話を聞くなどし、自分の子供にとって一番ふさわしい保育所を探し出そうと懸命に動いた。

そのほかにも、家からの距離や交通の利便性、料金面に至るまで幅広く調べ、最終的に1つの保育所に絞った。

その保育所に事前に連絡をし、あとは妻と子供が訪問するのみという段階まで進めていた。

家に帰ったばかりの妻にこのことを報告したところ、「一度、考えてみる」ということであった。

しかし、いつまでたっても妻からの回答はない。

私から、

「保育所の件はどう?

そろそろ決めないと会社の育児休暇が終わってしまうんじゃない?」と彼女に伝えた。

彼女の顔が一瞬にして曇り、

「もう会社には戻りたくない。

仕事と、家事、育児を同時にこなしていくなんて、私にはできない。

お願いだから、会社を辞めさせてほしい。専業主婦であればなんとかできると思う。」

との回答だった。

私:「そんなこと言っても、今辞めるなんて言ったら会社にも迷惑がかかるし、とりあえず頑張ってみなよ。

それでも、もしダメそうだったら辞めればいいんだし。

保育所も、僕がいいと思ったところは、家からもそんなに遠くないし、交通の弁もいい。

子供がのびのびできる規模だし、一度話を聞いてみるだけだったらいいかと思って。

子供を連れて一度、見学して見たらどうかな?」

妻:「うん…。じゃあ、そうしてみようかな。」

私:「じゃあ、日時を予約してみるね。」

なんとか、妻は頑張ってくれそうだ。

私は、即座に保育所へ連絡をし、見学の日時を保育所と調整することとした。

保育所見学の当日、私が仕事をしている最中に保育所から電話がかかってきた。

保育所:「今日、奥様とお子さんが見学に来られる予定だったのですが、直前になってキャンセルしたいと連絡がありました。

しかも、電話をかけてこられたのが奥様ご本人ではなくて、奥様のお父様とおっしゃられる方からなのですが、私どももどう対応をしていいか分からず、ご主人様にお電話をさせていただいた次第です。」

私:「ハァ、分かりました。

せっかくここまでご対応いただいたのに、このようなことになってしまい、申し訳ありません。

妻に確認を取った上で、再度お伺いできるか考えさせてください。」

もう、色々な意味でハァという落胆の気持ちでしかなかった。

キャンセルするのは仕方がないにしても、少なくとも電話くらいは自分でして欲しかったなぁ…。

そんなことまで親に頼るんだ…。

実家依存症って、すごく根深い…。

娘が子供と一緒に寝ているのに、部屋の中で一人で寝ないでください

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妻が帰宅してから数週間一緒に暮らしてきたが、もう半年間の空白は埋まらないことを痛感した

まず、こちらから話を持ちかけても、上の空でまるで聞く耳を持たない。

夫婦間でもっとも大切なコミュニケーションが成り立たないのだ。

子供以外は何も見えていないかのようだ。

子育てが辛そうだから、少しでも楽になるように僕が子供の散歩に連れて行くと言っても、子供と離れるのは嫌だと言って、妻が子供と散歩に行って1時間以上帰ってこない。

ご飯も全く作る気がないようで、私が外で弁当を買ってきて一人で食べるような日々が続いた。

そのような状況にさらに輪をかけるような出来事があった。

またあの毒父親から電話だ。

しかし、もう前のような勢いは全く感じられず、他人行儀な振る舞い方へと変化していた。

父親:「(夫)さんですか。

娘から聞いたんですけど、自分の部屋で一人で寝ているらしいじゃないですか。

うちの娘は子供と一緒に二人で寝ているんですよ。

毎晩、子供の泣き声でなかなか寝られなくて大変辛い思いをしているんです。

少しは娘の苦痛を分かちあってもらえませんか?

お願いですんで、リビングで床に布団を敷くなりして寝てくもらえませんか。

本当にお願いしますよ。」

?が心の中でたくさん出てきたが、そんなことはもう良い。

リビングの床で寝れば、妻に告げ口される恐れもなくなるし、あの変な親からの電話もなくなる。

私はこのような、夫婦生活の低空飛行を維持するのに必死だった。

なんせ、もう妻が完全に精神病に冒されたようで、このままいくと育児すら危うい。

しかも、こういう時に限って私の親が子供を見に遊びに来たのだ。

妻は私の親のことがかなり嫌いだ。

親が来た瞬間、妻は私に対し物凄い形相で睨みつけ「チッ、なんでアイツを呼んだんだよ!」と小声で怒った。

私は自分の親を呼んだ覚えはない。

うちの親は中に入るなり、私がリビングに布団を敷いて寝ていること、机の上にはカップラーメンが残されていたことなどを察知し、私にはこれ以上話をしようとしなかった。

妻も一言二言話しかけられても上の空で、何一つ聞く耳を持たなかった。

父親は寂しそうにそそくさと家を出た。今、この家庭がどういう状況になっているか、身をもって感じたことだろう。私もここにいるだけでほんとうに辛いのだ。

改めて、この妻は親がいなければ完全な抜け殻となってしまうのだと感じた。

ともかく、明日は私も休みだ。子供と一緒に3人で公園に行こう。自然に触れて、少しは精神的に落ち着くかもしれない。

そうして半ば強引に妻に了解を得て、次の日3人で公園に遊びにいくこととなった。

ちっぽけな理由から家庭崩壊へ

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公園には12時前に出発することにしていた。

身支度をするので、それまでは自由にしておいてくれていいということだったので、自宅の周りを散歩していた。

身支度ができたら電話をするということであった。

ところが1時間経っても連絡が来ない。

妻に連絡をする。

私:「公園に出発すると言ってから1時間くらい経っているんだけど、もう行けそうかな?」

妻:「今、子供のオムツを替えているところだから、もう少し待って欲しいんだけど。」

私:「分かった。」

それから、更に1時間経過。まだ、妻からの連絡はない。

妻に再度連絡する。

私:「もしもし、もう14時なんだけど、そろそろ行けないかな?」

妻:「子供の準備をしながら、私も出ていく準備してるんだから、時間かかるに決まってるでしょ!もう少し待ったらどうなのよ!」

私:「分かった。」

それから更に30分経過。当初約束をした時間から2時間半かかっている。

他の家族がどうなのかは分からないが、外出するのに子供と自分の身支度だけで予定より3時間近くもオーバーするものなのだろうか?

妻は以前より、外出の準備だけで相当時間を費やすのである。

要は、要領が悪いのだ。

仕事がどれくらいできるかは、実際に見ているわけではないのでよく分からないが、周りの人たちから聞いている限りでは、「かなり」出来が悪いらしい。

会社では、周りから総スカンを食らっているにもかかわらず、自分では気付いていないようである。

完全に孤立してしまい、その空気に耐えかねて仕事を辞めていくというのがお決まりのパターンのようで、今まで数々の会社を転々としている。

それなのに、プライドはすこぶる高く、頑固で何を言っても聞く耳を持とうとしない。

今回、身支度が恐ろしく遅いのも、いつものパターンなのか、それとも私に嫌がらせをしているのか、実際のところは定かではない。

そうこうしているうちに3時が過ぎ、やっと妻から準備ができたとの電話が入る。

自宅前に車を寄せ、妻と子供を乗せる。妻は完全に拗ねていた。

そして開口一番、

妻:「こんな時間から公園に行くとか、もう遅くない?

近くのパン屋に行きたいから、目的地をそこに変えて欲しいんだけど。」

私:「別に3時を過ぎても公園で遊べるだろ。すぐに日が暮れるわけでもあるまいし。」

妻:「じゃあ、もう行くの辞めるわ。家に引き返して!」

私:「分かったよ!パン屋に行けばいいんだろ!」

これだけ待たせておいた挙句、一方的に目的地を切り替えるなんて、なんて都合のいい女なんだ。

ただ、子供もいるし、これ以上ケンカをするところを見せたくなかったので、妻に従うこととした。

ほどなく、妻のいうパン屋に到着する。

店の中に入るや否や、妻が何か小声で私に言ってくる。

妻:「財布忘れた。お金貸して、ハイ。」

私:「またかよ、いつも本当によく財布忘れるよなぁ。」

妻:「えっ、今何か言った?」

ここで妻の顔色が完全に変わった。

私が差し出したお金を地面に勢い良く落とし、そそくさと店を出て行った。

車に乗ろうともせず、子供を抱きながら徒歩で自宅に帰ろうとしている。

私:「ちょっと待てよ!なんでそんなことで怒ってんだよ!

子供もいるんだから、早く車に乗れよ!」

妻は私の存在がまるで空気であるかのように、私の発言を聞こうともせず、立ち去っていった。

私はとりあえず自宅へ先回りした。

パン屋から自宅はそんなに距離は離れていないし、すぐに帰ってくるだろうと思っていた。

しかし、1時間経てど帰ってこない。

妻の携帯に連絡を入れても応答しない。

もう少し様子を見てみよう、どこかに寄っているかもしれない。

しかし、妻と子供は2時間経っても帰ってこない。

私も変な汗をかきながら、手当たり次第その辺の店を周る。

しかし2人はどこにもいない。

店を周りながら、ダメ元で妻の両親の携帯にかけてみた。

両親のもとに、2人はいた!!

妻の親が運転する車の中に2人はいた。

ちょうど、実家に帰る途中だった。

私はホッとした、と同時にもうこの結婚生活はもうダメだと思った

私自身も混乱しており、応対した毒母親が何を言っていたのかはもうあまり覚えていないが、メチャクチャに怒っていたことだけは確かだ。

バックで大泣きする妻の声と子供の声に混じって、毒父親の「もう離婚や!離婚や!」と延々と叫ぶ声が聞こえていたことは覚えている。

私は電話を切り、しばらく自宅で呆然としていた。

もう、妻と連絡しようとしても連絡がつかないし、毒親も奇声を発するような状況である。

これ以上、何もできない辛さと、もう離婚に突き進んでいくしかないのだろうという絶望感が私の頭を巡っていた。

気がついたら、私は自分の実家に電話をしていた。


本書では結婚を円滑にするためのエッセンスが、ストーリー仕立てで分かりやすく綴られています。

夫婦間のことが題材にされていますが、カップルや上司部下の関係、友人関係など全ての男女の関係に応用できます。

この本を読んで、実際に異性に対する関わり方を変えたときに、目に見えて変化が見えてくることでしょう。

夫婦もお互いひとりの人間であり、自尊心があります。相手を信じて見守り、お互いご機嫌に楽しく生きていくために必要なことを本書から学ぶことができます。

お勧めできる本です。

【つづく】

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